丸ビル(丸ノ内ビルヂング) その1


正面(東側)の様子。堂々とした外観 Photo 1997.3.27
所在地:千代田区丸の内 2-4
建設年:1926(大正15)
構造・階数:SRC・8F
 

 1997年解体、超高層ビル化。新しい丸の内ビルディングは2002.9に完成。

 東京駅前に建っていた、日本初のアメリカ式の大型オフィスビル。昔は「丸ビル何杯分」と数えられた象徴的な建築物で、詩や歌にも詠まれた。何杯分の基準はその後、霞ヶ関ビル、東京ドームと移り変わっていった。


手前右は新丸ビル、中央が丸ビル、奥は八重洲ビル。Photo 1993.11.21

 明治〜大正期には煉瓦造のオフィスビル群が並び、一丁ロンドンと呼ばれていた丸の内界隈は、関東大震災後には丸ビルその他が立ち並び、一丁ニューヨークと称された。丸ビルの建て替えの他に、現在複数の建て替えが進行中で、今後は丸の内の景観も大きく変わることが予想される。

丸ビル その1 その2 その3

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      丸ノ内ビルヂング丸の内ビルディング

ぼくの近代建築コレクション丸ビル

2017.6.24
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