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植村邸


移築前の様子 Photo 1995.6.20

所在地:中央区新富 2-11
建設年:1927(昭和2)
構造・階数:木3

マンサード屋根3階の銅板貼り看板建築。
手摺、戸袋、中央上部のマークなど、細部に至るまで銅板で細かな細工があり驚かされる。
解体直前まで、建設当初の様子を良く遺していた。
解体後、江戸東京たてもの園(小金井市)に移築され、見学できるようになった。


以下は江戸東京たてもの園に移築後の様子。


Photo 2002.1.14(移築後)
増築されていた屋根が元に戻されているが、その他はあまり変化なし。
移築直前まで昔ながらの姿をしていたようだ。


軒先のディテール。銅板の板金で、面白い造形を造り上げている。


側面から。看板建築の意味が納得できる姿。


背面から。展示物になって初めて目にすることができるようになった姿。

2007.2.25

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