同潤会三ノ輪アパートメント


Photo 2004.10.11
同潤会三ノ輪アパートメント
所在地:荒川区東日暮里 2-36
建設年:1928(昭和3)
構造・階数:RC・4F
備考 :2006年度解体予定

 東京人2006年1月号によると、三ノ輪アパートは2006年に解体予定だそうだ。改めて写真を見てみると確かに老朽化が進んでいて建て替えもやむなしという感じに見える。最初の写真では建物の角の部分とかが補修されていたりするのだが、9年を経た後、撮った写真を見ると、補修した部分が再度剥がれて、鉄筋が剥き出しになっていて、今回は補修されていないことが判る。建て替えを前にして、もはや補修はされない模様。それにしてもこれではやはり震度5程度で倒壊しそうである。


Photo 2004.12.25
4階の窓の部分は木材で出窓状に加工してある。
当初からこうなっていたわけではなさそう。

Photo 2004.10,11

北東側から。敷地内に二棟の建物が建っている。
北側建物の階段室は2箇所で4階建て、東北端部は3階。
剥き出しになった鉄筋が痛々しい。


Photo 2004.10.11

Photo 2004.10.11

南側の建物は4階建て、階段室は3箇所。


Photo 2004.10.11

二棟の建物の間のスペースと北側建物。4階が張り出す形になっている。
上野下アパートも同じようなスタイル。間取りが1〜3階とは違う模様。


Photo 2004.10.11

北側から。錆び付いた配管が沢山並ぶ。庇の上には苔や雑草が生えている。
ダストシュートにも穴が開いてしまっている。


Photo 2004.12.25

ダストシュートを覆うコンクリートの鉄筋が剥き出しになってしまっている。
奥の方は壁面部分の鉄筋も露出している。下の部屋の窓枠は昔のものだろうか。

2007.2.26
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